主人公の「名前」に関してはだいたい世間を凍りつかせる自信があります。
親にマル秘のメモ帳を見られた際は、使われてない(?)工場裏まで
せっせと埋めに行った訳です。
毎日規則正しい時間に寝て起きるにはどうしたらいいんでしょうか?
今よりずっとお金に困ってなかったら何をするだろう。
「さすが」
――――
実家の山奥に作り立ての小さなダム(用水路かもしれない)を見つけた
のですが、ちょっとワクワクしてます。
同世代でそんな暇な人もういませんからねぇ。
毛玉と小さな針、来年には使いこなせるようになって
あとはホントのトコロ、もうちょっとちょうどいいやつになってりゃいーなと思う。
アップテンポなナンバーで自然と涙が流れてきそうです。
とても好き。
暫くはこの曲、このアルバムだけをずーーっとリピートする訳、です。
「まだまだいけるぜ」
コンクリートの冷たさは僕のふところに反比例して何かもう暇で
する事ないとこからどうしようもないってただ撒き散らしたゴミの
プラスティック以外の埃が何となくただ似た様に思った世界を見て
いたいだけの実にかたいかたいアソコで別に何かしたって
熱くなるのはただ背中合わせに子供が寝てたってだけの事。
枕を取り合うくらい愛してた二人。
*
もいこう
0 件のコメント:
コメントを投稿