2019年1月24日木曜日

記号的なアイコン。

人目を構わず著しくテンションを捻じ曲げる事で有名な僕ですが、
色々と名残惜しかったせいかこうして筆を握る事に大分遅れを取って
しまいました。ご迷惑をおかけした皆様には多大なるお詫びを申し上げます。

そんな中、僕にも頭の上がらないニューエイジがちらほら。
シーンの定着した邦楽ロックの中で揉みに揉まれまくってます。


緑黄色社会

はじめ「ミドリカワ書房」(笑)かと思ったんですが、
とても今時のメロディを書くバンドなんだなと認識しました。
「regret」の歌詞が良いですね。率直に迷ってる時なんかは
励みになります。


ズーカラデル

フロントにただよらぬ引力を感じるバンド・ズーカラデル。
ダークフォースというには余りに明るくキラキラとしたポップスですが、
個人的に応援したいバンドです。皆も名曲・アニーを聴いて気持ちを
強くしよう。


パンのみみ

思わず目のまわりそうな程の宝石でいっぱい。
やたらパンのみみで頭がいっぱいになってしまいますが、「雨の日」の様な
恋愛模様を描いた歌詞は素直に共感。やっぱりラブソングは素敵だなと
思いました。



SMOOTHIES

彼女の世界観に対する強い拘りが面白い。山田エリザベス良子。
只ならぬ名前ですね(笑)。シンバルズや渋谷系のオマージュかと
思いましたが、挑発的なピアノも好きです。ええ。御馳走様でした。




ー楽しい。

手紙とはエゴではなくやはり気持ちなのだと再認識しました。

それにしても惜しい。久しぶりに書いたので書き足りないですよね。

ありがとうございました。


moi◎ko